評価依頼をしてみた。

無謀にも、小説家になろう～秘密基地で小説の評価をお願いしてきました。

評価を楽しみに待つことにします(((((；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

……何が怖いって、頭ごなしに「つまんね」と言われること。
ぬぉおおおおお！　怖ぇー!!

文章力の上達には、避けて通れない評価の道。
評価されるのが苦手とか言ってる場合じゃないよ……ね。

本日の執筆報告～蒼の魔法士篇

第２話を修正するとか言っておきながら、ついつい気になった第１話を先に書き直してしまいました。
（昨日の時点でのことですが）

と、いうわけで「蒼の魔法士」第１話の修正報告です。

文字数ですが、さほど変わっていないと思います。

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文字数(改行なし/スペースなし):2745文字
改行数:168回
スペース数:89文字
バイト数:5662バイト
文字数(改行あり/スペースあり):3002文字
文字数(改行あり/スペースなし):2913文字
文字数(改行なし/スペースあり):2834文字

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現在の最新話（13話あたり）と比べると、なんとも少ない文字数です（今が多すぎ。

あちこち加筆修正しました。
前よりは多分読みやすいかと思われ。

ソフトの方がいい給料。

仕事で導入したいシステムの費用がオプションだけで私の給料一年分よりはるかに上ってどうよorz

オプションでない、おおもとのシステムも同じくらいの値段で、さりげなく、でも本当にショック状態に陥っております、仕神です。

最初に価格を聞いたときは、「え？　うっそだー。それってシステム本体とオプションのセット価格じゃね？」と再度確認をお願いしたほどでした。
だけどこれがホントのホントにオプションのみの価格。

高っけぇよ！

初年度の金額がしがない私の給料よりいいってなんかむなしいよ……orz

価格引下げを試みるも、他社もこの価格で導入しているからウチだけ特別にすることはできないと……。

そりゃそうだけど。

「導入数少ないんですよータハハ……」って。

それ、絶対価格のせいだと思うですハイ。

うぅ……明日の会議で導入断念を迫られるんだ……ていうか、スパッと切り捨てられるんだきっと。