8たす5って14なの？（byハル）

百ます計算ソフトにハマッて、8+5の計算がものすごく遅くてショックな仕神ですorz

間違えましたさ。

指を使って数えてまで間違えましたさ（もはや開き直り。

そんなショックが、小説にまで影響しました。


4コマの登場人物カンタン紹介
★キャラはすべて「蒼の魔法士」の登場人物です。
ユウ……主人公。青い髪で子供でおバカ。
ハル……アヤカシという妖怪みたいな幼稚な青年。
みっちゃん……いつもグラサンかけてる金髪方便男。
ミサギ……唯一まともと思われる冷酷なツッコミ役。

【8たす5】

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蒼の魔法士ラクガキ～百ます計算

先日、DSで百ます計算のソフト買いました。

子供向けと侮るなかれ。
意外にハマる。

オツムにかなりの不安があるうちの小説の主人公にぴったりかもと思い、与えてみました。
本人、かなり気に入った様子。
しかーし、邪魔も入っているようです。

ハル「ユウ、オレひまー。あそぼー」
ユウ「んー……これ終わってからな」
ハル「うー……」

ユウ「……（←すんごく夢中）」
ハル「……（←ユウの背後で待機中）」

20秒ほど経過。
（このときのハルに忍耐力はない）

ハル「………………やだ！　オレつまんないっ！」

ユウ「わっ!?　何すんだよハル！　やめろゆらすな触るなっ！　答え書けないだろが！」

ハル「オレ、これキーラーイー」
ユウ「投げるなぁあああ！」

ハル「ユウ、あーそーぼー」



オツムが少しはマシになるせっかくのチャンスだったが、そうなると物語が少々面倒なので、やっぱりおバカなままが運命付けられた主人公・ユウ。

……自分で賢くなれそうなフラグ立てといてなんだけど、ユウが賢いなんてイメージ、想像できね（笑。

蒼の魔法士チョコな4 コマ。

もちろん、パロディです（笑。

物語では、ミサギがみっちゃんに魔法省に紹介される設定ではないです。

みっちゃん、チョコ欲しさに魔法士を紹介するの巻～。


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