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仕神けいたの執筆ホニャラカ報告書。

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本日、先輩とメシ食いながら、先輩が以前働いていた職場の上司の話をいたしました。

「先輩の上司って……この間XXXX(某ファミレス)で一緒に御飯食べた人ですよね?」
「そう」
「背が高くって」
「うん」
「シルバーアクセつけてて」
「そう」
「真っ昼間から真っ黒のロングコート着てたあの人ですよね」
「ビジュアル系好きだから」
「……」

――つか、店の人マジびびってた感があったんデスが……


飯食うメンツにしては摩訶不思議でしたね。

一人はジーンズ、一人はビジネスマン、一人は黒づくめ。


……いったい何の集団だ?

私と先輩とその上司。
ふとした事がきっかけで会ったのですが、その初めての出会いがなんともインパクト強いのなんのって……

お子さんがいます(上司)。

いや! それが言いたかったんじゃなくて!

久々に先輩の上司の話題になって、そのとき知ったのが、

「あの人、冗談ヌキで幽霊見えるんじゃね?」

ということです。

例を出すと、先輩と先輩の上司が、あるおばあさんの家を訪ねていったときの事――。

『へーぇ、おばあさん一人暮らしなんですか?』
『ええまあ、主人が亡くなってからというもの、二階は使わなくなったから閉め切ってて』
『またまたあ、冗談ばっかり』
『(ムッ)冗談なんか言わないですよ』
『え? だって二階から足音が――』

(先輩の上司、急に黙り込む。代わりに先輩がおばあさんと話しだす)

(しばらくして、先輩の上司が先輩の袖をひっぱる)
『(おい、もう帰るぞ)』←ヒソヒソ声
『(え? なんでですか? まだ……)』
『(いいから! ここなんかヤベぇって! これ以上いたらマズい!)』


――で、先輩の上司が言うにはおばあさんと話をしている最中に二階から足音が聞こえ始め、それがだんだんとひどくなったらしいとのこと。
最初は、ホントに人がとてとてと歩く程度の足音(?)だったらしく、普通に、誰かいるんだろうと思っていたそうな。
それが、帰るころには、最初とは比べようもないほどうるさかったそうです。

だから、先輩の上司は「亡くなられたおじいさんが、知らない人が来たから追い返そうとしたのかも」と……。


霊感ない(疎い?)私には、そういうのが聞こえないからその怖さがわかりませんが、聞こえる人はやはり「なんかやばい」的なものとか危機感(?)とかあるんでしょうねー……

おまけに言うと、先輩もその上司も日々鍛練でめっさ鍛えられております。めっさ強いです。(ホントにおまけ)

ビジュアル系でシルバーアクセで子持ちで霊感あって強い。

思い返すだけでもすごいステータスの持ち主ですよホント。
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