ちくしょうそんなのあったのか!(いや、考えればわかること) 雑記 2020年07月02日 ルビ打ち難民から脱出!いや……ちょっと考えれば可能性あったことなんですが(;^ω^)同じこと考えてる人いましたって。小説のルビ打ち自動化マクロ、探したらありました!(B'zの『Calling』聞きながら見つけた)ルビ打ちしてて、だんだん疲れてきて、ぽつりと思ったのが、「ルビ打ち、自動化してぇ……(#^ω^)」いっそのことソフト開発しちまうか、と考えてました。まずは漢字データと学習指導要綱をパソコンに取り込んで、スマホでも作業できるようにしたいからプログラムは――って!で、漢字データを用意する5秒前にふと我に返り、執筆作業と並行するのはヤバいと気付き、同時に「ルビ振り 自動」でググってました。そして見つけたマクロ!テキストエディタ―「Mery」で、ルビ打ちが自動化されるマクロを配布していることを知り、速攻DL。シンプルなエディターなのでサクサク軽いし、マクロも自分が必要なものだけ導入すればいいのでラクラクでした(^^♪しかも、ルビ振りの範囲を小学校で習う漢字から、とか、中学校で習う漢字から、とか選べる!ルビ振りの形式も、青空文庫ver、pixiv、BCCKSなど変えられる!ちょっ……! 早く作業に戻りたいので説明ぐだぐだですすみません!忘れないうちにURLメモッときます。「Mery」フリーの高機能テキストエディター - 窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/mery/ ※自動ルビ振りのマクロは別途DLして導入する必要があります。そーだよね。パソコン普及してきたころから考えてた人々いたはずなんだから……。あやうくソフト開発で小説書くのやめるところだった……。 ◆仕神けいたの活動報告 FANBOXとクリエイティアで活動報告をしています。 FANBOXではVroid系・イラストを、クリエイティアでは、執筆関連の報告や仕神の執筆環境などの報告をします。 どちらも会員限定の情報がありますので、ご興味ありましたらどうぞ! PR