蒼の魔法士執筆中間報告「吃らず喋れ」

ちびっとずつですがちゃんと書いてますよぅorz
公開にまで至らない文章量なんでなかなか……こう……あー！　もうこんちくしょう（壁蹴り）！
……そんな感じで書いてます（汗）。

で、執筆してるその一部を中間報告の如く掲載してみたり↓


「で、用はあなたの学校で起こった怪事件の調査をしろということですか？」
　ミサギは不満を露にして言った。
　依頼人はビクリと肩を震わせて頷く。
「じ、じじ実はですね、ここ最近き、奇妙な事が頻繁におこおってその――」
「何を吃ってるんですか？　この書類を読むだけなら喋らなくて結構ですよ」


さらりと酷いことを言ってますミサギさん。
つか、吃ってますね依頼人。
どうやら学校で何かをやるようです、今度の「蒼の魔法士」。
そういえば、ユウ（主人公）は学校に行ってるんでしょうかね……？（おい）

セリフメモ: 蒼の魔法士

「馬鹿だな。人を褒めることしかしてないから、ウラで陰口たたいてるんだろ」
思いつきセリフ。
蒼の魔法士のキャラ、東条ミサギが言ってそうなセリフです。
親切にこにこ丁寧に物事を説明してくれてる方に対して、ひねくれた人がなんかひねくれたコトを言ったらこんな感じかなあと……。

蒼の魔法士ウラ面「ミサギと木戸」

ただいま小説家になろうにて連載中の小説「蒼の魔法士」のウラ面（＝小説になってないネタ）。
第８話のウラ。

ちょっとメモ帳に書いてあったので、整理も兼ねてここに上げます。

単なるネタです。
小説ではないので御注意ください。
それでは、覚悟のできた方は、下の「ミサギと木戸」をクリックしてごらんください。