チラシの裏に走り書き

小説のネタ……ふと思いついた、毒舌キャラのお言葉。
……どの辺が毒舌なのかもうわからない……
ただねちっこいだけになってるし……

「人はみな、我が身がかわいいものなんだろうね」

「人生なんてけなされてなんぼのものなんだよ」

「悪い、正しいという境界線こそが曖昧なものじゃないかな。
　なぜって？
　正しいことをすれば褒められるということが定義されるなら、きっと、うざったい世界になろうだろうね」

「できて当たり前、褒めるもけなすもない。
　できなかったのなら、次はできるよう努力する。これでいいんじゃないかな」

「人を蔑んでいるとき、己をも蔑んでいると知れ！」

小説が…絵が…( 汗)

進みませんorzパソコン毎日触ってるのに、小説と絵に時間が割けない…。
なぜにこげな無理ばすけじうる組むかわしにゃあわからんでよ(なぜか田舎語)。
小説書くだけでも、1時間だけでも習慣化したいけど、今のままじゃ難しそうだなぁ…

嫌いなもの、なんですか？

「志村けんのバカ殿」で毒味コーナー、やってます…(汗)。
傍から見るだけなら楽しいのですが、実際にやる方は命懸けですね…すごいです。素麺のつゆにくさやが…orz次長課長が「罰ゲームだ」というのも頷ける…。

そういえば子供の頃、授業で「嫌いな食物」を各自で言ったことがあります。
特に嫌いなものがなかった私は、その頃「くさやは臭い」という情報を入手したばっかりだったので、思わず、
「嫌いなものはくさやです」
と言っちゃいました。食べた事ないのに…。ちなみにくさやは未だ食べたことがありません。