性転換バトン バトン 2008年04月15日 拓平さま(ブログ:戯書堂)よりバトゥンをスライディングキャッチε三\_○ノ性転換バトンです。……せい・てん・かん?自分の性別さえあやふやな私がやってよいのでしょうか?(知らん一人称こそ「私」ですが、あくまでネット上でのこと。リアルで「私」なんて使ったこと……使ったことー!!!(壊男とか女とかカンケーねーだろ!!!!(なぜかブチ切れあ、そっか。性別非公開にしてるから拓平さまみたく男女両方すればいいんだ(ぇ。そういうことにしましょうそうしましょう♪では、早速――※せっかくなので、男verは普段の言葉づかいでいってみます。はっきしいって大阪弁だけでなく、あちこちの方言が混じってたりして読みにくいと思います。ご注意ください。(イントネーションは大阪弁で)性転換バトンあなたに性転換の魔法をかけました。――っとォ! 仕神けいたが男と女の二人に分裂したぁ!これは前代未聞ですっ!まるでアメーバ!トカゲのしっぽ!ピッコ――男「やかましかぁっ、ボケェ!」(見えぬ触れぬ設定のはずのナレーター、殴られる)……す、すみません。滅多に見られぬ現象だったのでつい……女「で? 私たちに何の御用ですか~? 話から察するに、質問に答えなくちゃいけないみたいなんですけど」そ、そうです。6つの質問にそれぞれお答えをお願いします。男「なら、余計な事ばいわんでさっさか始めりゃええっちゅうに」女「じゃあ、質問お願いしまーす」■質問1です。.まず何がしたいですか? 女「う~ん……スカートはいて、いかにも「女の子です」な格好して、某エロ本屋に堂々と踏み込んでみたいです~。 男性が入るのは当たり前だから何もないけれど、ここに女の子が入ってきたら――。 店員さんの対応を見てみたいですね~♪」男「なんちゅうえげつない事を(汗。 ワシゃあ――」女「『鷲』?」(女、物凄い笑顔で男を見る)女「いつからあなたは鳥さんになったの~? まだそんな歳じゃないでしょう~?」男「んな……どっ……い、男ぁ誰だって『ワシ』言うときくらいあらぁや! それが今じゃっておかしかなかろうが!」女「……」(女、変わらず笑顔。男、気迫負け)男「わ……わぁったよ。 お…………『オレ』。 こんでええじゃろ?」女「……確かに『僕』って歳でもないもんねー……。 オヤジくさい方言が気になるけど……ま、いっか」■質問2。性転換したうえでこれだけは必要だと思うのは? 女「女友達ぃ♪ 女の子同士集まってワイワイ喋るのが楽しそうだったし」男「ぉ……オレは――め」女「声ちっさいよー?」男「だから…………ゅ……」女「……」(女、背中に手を回す。なぜかそこから巨大なピコハン)女「これで元気じゅうで~ん。 ピコピコすれば声も出るよ♪」(ピコピコと近くの壁を叩く。見かけによらず凶器&女が怪力らしく、壁にひびが入っていく)男「夢だよっ! わりぃか! それとも何じゃ? マッチョな体とか言やぁええんかぃっ!?」女「誰もそんなこと言ってないよ」男「……ピコハンで脅しかけんのやめぇや……!」(いつのまにか棘付きピコハンに変化してた)■3です。誰のファッションをお手本にしますか? 男「人のマネしたかて面白ないやん。 やっぱ自分に合うスタイル探しに行くじゃろ。 あ、基本シルバーアクセつけてるから、それに見合う服探すわ」女「お手本ー? うー……女の子って、やっぱ流行にのりたいものだよねー。 んー、雑誌をあれこれ見て、自分に合いそうなのをいろいろ試してみたいかな。 誰というより、雑誌をお手本にしたいな」■質問4。もし芸能人とつき合えたら誰とつき合いますか?女「興味なーい」男「……あのな、これ『もしも』の話やん。『if』やて」女「『もしも』でも、芸能人とだなんてあり得ない~」男「想像もできへんか(汗」女「ドラ●もんの『もしもボックス』出してくれたら試してもいい」(男、ナレーションの方を見て)男「…………付き合いたい人はナシってことで」■5つめ。友達の中で恋人にするなら誰ですか? 女「そうそう。こういう現実的な話ならわかる~♪ これね、バイト先の先輩。現社会人だけど。男「……友達言うてはるんですけど」(ピコハン、男の頭上すれすれを飛ぶ)男「どうぞ、続けてくださいっ!」女「その先輩、男女関係なしで面倒見がよくって、仕事とかできる人なんだ~。尊敬する人!」男「それはつまり恋人にしたい男ってこと?」女「そのたうり!」(照れからか、ピコハンを地面に叩きつける。コンクリート、陥没)女「君は?」男「ワ……オレは友達っちゅうても――オレの場合女友達やん! わー、わー、みんなかわいーからなぁ。 言っとくけど、顔だけやないで! 性格もかわえーのやからな!」(正面向いてピシッと決める)女「私が性格ブスって言ってるような感じだね」(女、ピコハンを片手で軽々と投げる体制)男「ん……んなことゆってへんやん! ただ、『さいきょう』だなぁって思って――」女「強いだけじゃなくて凶悪だから『さいきょう』? 女の子に向かってひどーい!」(ピコハン大暴れ。男、瀕死の状態)男「……ワシ、そんなこと一言もゆってないっちゅーに……」女「言わなくても考えてる事まるわかりだよ。 私たち同一人物なんだから」■最後です。友達の中でこの人の異性バージョンを見てみたいという人は?? その人に回してください。女「えー? 友達の中でって……」男「友達、少ないもんな」女「っていうか、行方不明の人いるし」男「そうそう、田舎から出たあと住所が――って、行方不明は言いすぎちゃう?」女「音信不通」男「まあ、そんなとこやんな。 異性バージョン見たい人はもうやってるしオレらも見せてもらって満足だし。 ってわけで、オレらのもらったバトン、アンカーや」(二人揃ってバトンを置く)女「拓平さん、面白いバトンありがとうね♪」男「また機会あったらよろしゅうたのんますわ」女「(時間なくてできなかったの結構あるくせに)」男「(やかましっ。そいでも楽しいからやるんや)」男・女『それでは!』……バトン終了~。二人になってた分、体力二倍消耗したorz拓平さま、ありがとうございました~♪ ◆仕神けいたの活動報告 FANBOXとクリエイティアで活動報告をしています。 FANBOXではVroid系・イラストを、クリエイティアでは、執筆関連の報告や仕神の執筆環境などの報告をします。 どちらも会員限定の情報がありますので、ご興味ありましたらどうぞ! PR
自分で自分を追い詰めてるorz 雑記 2008年04月15日 蒼の魔法士さらに問題発生!……点字。紙がないのにどーやってあの凹凸を再現するんだっ!?あ、音声って手があるか。問題解決。(いいのかホントにそれで)いやいや、耳も不自由な人はどーすんのさ(汗。課題だ……。 ◆仕神けいたの活動報告 FANBOXとクリエイティアで活動報告をしています。 FANBOXではVroid系・イラストを、クリエイティアでは、執筆関連の報告や仕神の執筆環境などの報告をします。 どちらも会員限定の情報がありますので、ご興味ありましたらどうぞ!