小説家になろう、メール投稿が実現ナリ～。

……と、いう情報を知ったのは昨日です……。

いやこれ助かりますよパケホーダイやってない私には。
つか、パケホーダイやっても携帯の電池が寿命みたいだから一番安いプランでやっても、パケット代が設定プラン分を超す前に電池切れを起こすからどうしようもないですが。何言ってるかよくわかんないですね、はい。

メールならいつも使うし、パッと思いついたときにすぐにできるから、これから重宝すると思います。

さっそくメールの設定をしてきます。

蒼の魔法士執筆中間報告「絶対零度の……」

　にっこりと口の端を引き、絶対零度の声音と丁寧な口調で依頼人に言った。
「あなたのような人と政府の人間は大っ嫌いなんですよ。申しわけありませんがさっさと帰ってください」


口調が悪いだけじゃあ毒舌になれません。
表情が怖いだけじゃあ悪者になれません。

丁寧な口調なのに酷い、笑顔なのに怖い。
どんなに丁寧口調でも、いくら美人で優しそうな笑顔でも、東条ミサギは性格がひん曲がってます。
恐ろしいくらいにひん曲がってます。


……もはや何言ってるのかわかりません。

蒼の魔法士執筆中間報告「吃らず喋れ」

ちびっとずつですがちゃんと書いてますよぅorz
公開にまで至らない文章量なんでなかなか……こう……あー！　もうこんちくしょう（壁蹴り）！
……そんな感じで書いてます（汗）。

で、執筆してるその一部を中間報告の如く掲載してみたり↓


「で、用はあなたの学校で起こった怪事件の調査をしろということですか？」
　ミサギは不満を露にして言った。
　依頼人はビクリと肩を震わせて頷く。
「じ、じじ実はですね、ここ最近き、奇妙な事が頻繁におこおってその――」
「何を吃ってるんですか？　この書類を読むだけなら喋らなくて結構ですよ」


さらりと酷いことを言ってますミサギさん。
つか、吃ってますね依頼人。
どうやら学校で何かをやるようです、今度の「蒼の魔法士」。
そういえば、ユウ（主人公）は学校に行ってるんでしょうかね……？（おい）