思い出すのに1時間。

イラストを描いているとき、ふとレイヤー名に「影」と入れようとして、
「どうせイラストの名前にも使うんだし、忘れないうちに英語で書いておこう」
などと思って、「影」は英語でなんていうか思い出そうとしました。

…………思いだせん。

あれ？　なんだったっけ？
そんなふうにずぅぅぅううううっと考えて1時間。

「…………………………あ、『シルエット』だ」

辞書で調べりゃ早いんですよ。早いのは知ってるんですが、ここで辞書を使ったら負ける気がして（誰にだよ……：汗）、辞書を使わず自分で思い出しました。
こういうときくらいしか脳ってフル回転させませんから（滝汗）。

カラスの腰はどこだ！？

今日はスーパーのポイントが3倍だからということで、荷物持ちとして買い物に行きました。
やっぱ多いです。
1週間分の買い物です。
重いです。

で、帰りに車を走らせてたら、カラスが赤信号で横断歩道渡ってます！！
危なっ！
……なんとかカラスはひかずにすんだけど、ここでまたうちの母の一言。

「カラスひかんでよかったね～。腰抜けてたらひいちゃうところだもんね」

カラスの腰……？
よく、人や猫とかで「腰が抜けて動けない」というのは聞くけど、鳥類で腰抜け……？
いや、カラスに腰がないと断言してるわけじゃないけど、でも、ホント、鳥の腰ってどこなんだろう？

代筆者募集！って……言ってみたい。

11月23日の記事で、夢の話をしたけれど、あれをネタに小説にできないかなぁ……？
でも、ホラーとかミステリ系は読んだことがあっても書いたことがないから文章に自信が……ないザンス（何語？）
そもそもあれは夢なんだから支離滅裂な展開で……（滝汗）。

ホラー・ミステリ系の文章が得意で、（主人公が少年少女小学生だから）児童向けのような――なんつーか、小中学生が読むような文章も書けるすばらしい作家様に出会いたいと切実に思います。
私、挿絵係。

……なんか、最近の私は、執筆よりアイディア提供派になりつつあるような（汗）。