オススメ小説:大年神が彷徨う島 紹介 2007年01月16日 モバイルでみる。大年神が彷徨う島藤木 稟 / 徳間書店Amazonランキング:294,613位Amazonおすすめ度:横溝系?面白い!Amazonで詳細を見るBooklogでレビューを見る by Booklog文庫版(モバイルの方はこちら)も出ております。普通のミステリに飽きてしまった方は、ぜひ読んで藤木先生の織り成す異界を堪能してください。内容(「BOOK」データベースより)二十年に一度の祭りの生神役として南の孤島を訪れた律子を待ち受けていた奇怪な呪文。何とも不思議な儀式と風習の中、神罰を受けたという謎の死体―成子様に逆らい呪殺されたという…。律子からの連絡を受け、朱雀と後木も島へ向かう。その名も『鬼界ガ島』。新たなる異界に挑む朱雀十五。シリーズ絶好調!孤島を血花に染める連続殺人の謎。朱雀十五が秘められた異界の扉を開く!書下し長篇新本格探偵小説。 ◆仕神けいたの活動報告 FANBOXとクリエイティアで活動報告をしています。 FANBOXではVroid系・イラストを、クリエイティアでは、執筆関連の報告や仕神の執筆環境などの報告をします。 どちらも会員限定の情報がありますので、ご興味ありましたらどうぞ! PR