桃太郎我が子語り

我が子が語る桃太郎( )内は親のツッコミ也。

ーーむかーしむかし、あるところに、おじいさんが、いました(おじいさん独り身⁉)。あ、おばあさんもいました。
おじいさんは、山へしばかれに(誰にヤキ入れられてんの？)、鬼が意地悪してるの(鬼が山出没)。
おばあさんは川へ洗濯に行きました。
で、おばあさんのとこに、でーっかい桃がきて、おばあさんは頑張ってもって帰りました(ファイト、おばあさん)。

おじいさんも帰って来て、そいで、桃から桃が出ました(モモリョーシカだ)。

桃太郎は、たくさん食べておっきくなって、鬼が悪いことするので、退治にいきます。

おじいさんおばあさんが旗をつくって、おまんじゅうをくれて(おまんじゅうかな？)、あ、きみだんごくれて(黄身...)、行ったら犬が倒れてて(何があった⁉)、鬼にやられて、それで犬が「桃からさん、きみだんごください」って(犬さんどして名前わかったの)。旗をみてわかったの(旗伏線回収した！)。
それから、お団子もらったから、桃太郎について行きますってなったの。
つぎにー、きじが倒れてて(また⁉)、きじさんもきみだんごもらって、さるも倒れてたから、きみだんごでパワー全開なって(きびたんご回復アイテム説)、で、鬼ヶ島に行くことになりました。

ボートがあったので、それで鬼ヶ島に行きました(ボート...)。
鬼がいたので、桃太郎が「かくごだー！」ってなって、鬼が「ごめんなさい」しました。

それで、みんなの宝物を取り戻して、帰りました。


頑張って語ってくれました。
ものすごく裏手つっこみとかしたいところも、ほぼ心のなかで実行。